保険代理店としてこれ以上情けないことはない。
保障の必要性を訴え、その事に気づいてくれた人に
トータルライフプランニングを行ってきた。
その延長線上が生命保険の契約だ。
生命保険に加入する目的は「万が一」の経済的な
負担を生命保険で減らすもしくは無くすのが目的。
このブログを読んでいるあなたも当然その事を期待するでしょう。
当然です。
生命保険会社の保険金支払いは主たる業務である。
その主たる業務を生命保険会社はおろそかにしてきた。
その結果、生保不払い290億円になった。
生保業界だけでなく、損保も含めてこの保険業界はどうなっているのか。
保険金請求する場面といえば
被保険者が入院もしくは死亡と普通の状態ではなく
落ち着いて、保険金請求もろくに出来ないと思う。
私はいつも契約者もしくは見込み客に言っていることがある。
損害保険も生命保険も
項目ごとに、整理し、電話番号、保険会社、および担当者を
記入したものを台所など目に付くところに貼るようにと。
そうすると、事故報告が忘れずでき、保険金の受取忘れがおきない。
でも、今回の不払い問題は相当根が深い。
死亡保険に入院特約や三大疾病特約が付いている場合で
その被保険者が三大疾病で入院して、入院中に亡くなった場合。
1回の請求で契約者は全ての保険金支払いを期待する。
でも、保険会社は死亡の保険金請求であればそれだけに対応する。
特約に入院特約や三大疾病特約がついていても保険金をこの請求では支払わない。別に入院給付金や三大疾病の保険金請求をしなければ保険金請求に応じない。これが今回の問題のひとつとなっている。
不当な不払い問題
2005年2月に判明した明治安田生命保険による保険金の不当な不払いの発生を受け、2005年10月、生保各社から過去5年間に保険金や配当金の不払いがあったかどうかを調査した結果が発表された。これによると28社もの生保が不適切な事由で保険金や給付金を支払っていなかったことが明らかになった。
しかし、この調査結果が発表される以前や以後に損保各社による大量不払いが明らかになっており、それに飲み込まれる形で生保の不当な不払いはあまり関心が寄せられず、以降は続々と不正が判明する損保関連の不祥事が目立つようになっていった。
こうして一連の不祥事が終息したかに見えた生保業界であったが、2006年12月22日のジブラルタ生命保険での不払い発覚を皮切りに、新たな保険金の不当不払い事案が生保各社から大量に発覚し始めてしまう事態になった。このため、2007年2月1日に金融庁が日本の全生命保険会社(38社)に対して、2001年〜2005年の過去5年間に行われた保険金不払いの件数や不払い合計金額を調査し、2007年4月13日までにその調査結果を報告するように命令した。
wikipedia
しかし、この調査結果が発表される以前や以後に損保各社による大量不払いが明らかになっており、それに飲み込まれる形で生保の不当な不払いはあまり関心が寄せられず、以降は続々と不正が判明する損保関連の不祥事が目立つようになっていった。
こうして一連の不祥事が終息したかに見えた生保業界であったが、2006年12月22日のジブラルタ生命保険での不払い発覚を皮切りに、新たな保険金の不当不払い事案が生保各社から大量に発覚し始めてしまう事態になった。このため、2007年2月1日に金融庁が日本の全生命保険会社(38社)に対して、2001年〜2005年の過去5年間に行われた保険金不払いの件数や不払い合計金額を調査し、2007年4月13日までにその調査結果を報告するように命令した。
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